数学を研究するとはこういうことです。

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たとえば、円周率、どこまで計算できるのかスーパーコンピューターで

日々格闘している方々がいる。

また、現代数学といって、新しい分野を自分で確立し、一切の矛盾のない、数字の世界、概念の世界を作る。

大学では、それらを自分の課題として、既習事項をまず学び、新しい定理や、概念を発想する。

また、リーマン予想を筆頭に、未解決問題の証明が主な研究であり、仕事でもあります。

世の中に、何の役にも立たないようなことに、どれだけ俗世間を捨て、

研究の没頭するかが一番大事です。

ダーウインでない限り、奥様が貴族で、結婚しても研究に注げるなどというのは

稀有な状況です。

ですから、大学を出ても、基礎基本の数学の土台を固めようとしても、

学士で終わり、国家、国民のために働くのが実情です。

それでも、数学が勉強したいという心意気があれば、もう一度、単位履修生などになり、

大学で、勉強する方が確実だと言えます。

決して、お金や名誉のためでなく、ひたすら数学を学びたいという方に合致する分野なのです。